体積を1/8にまで圧縮する
『真空ロールアップ製法』
開いた状態で170台 積んでいたマットレスが、ロール状なら1200本積載可能に
マニフレックスのマットレスは、生産直後に圧縮してクルクルとロール状にした状態で輸送されます。これは、1986年にマニフレックス社が独自に開発した『真空ロールアップ製法』という、マットレスの体積を1/8にする画期的な技術によるもの。陸上・海上の輸送量を飛躍的に増やし、地球温暖化、酸性雨などの原因となる温室効果ガス(CO2)排出量の大幅な削減を可能にしています。家庭での運搬や設置の手間も削減でき、しかもほこりなどの侵入も防げるので清潔さも保持できます。しかも、開封して復元した後は優れた高反発性・耐久性を維持し、快適な寝心地で使う方の眠りを支え続けます。