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マニフレックスはラグビー・トップリーグ2020を「TMO」でサポートしています

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20.01.09

マニフレックスはラグビー・トップリーグ2020を「TMO」でサポートしていますマニフレックスはラグビー・トップリーグ2020を「TMO」でサポートしています

・ジャパンラグビー TMOサポーター

マニフレックスは、公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会(以下日本ラグビー協会)のトップリーグ全試合・日本選手権全試合において、ビデオ映像によるレフェリーの判定サポートシステム「TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)」を、2014年の導入初年度より単独で支援しており、今週末に開幕し、全国各地で熱戦が繰り広げられる トップリーグ2020においても、これを実施させていただきます。
トップリーグに「TMO」が導入されて今シーズンで7年目、これにより判定の厳正化および公明化が進み、選手もレフェリーも、より高いモチベーションで、よりクリーンな試合を行うことが出来るようになりました。これにより、リーグ全体の技術レベルや競技スピードが大幅に向上し、日本代表チームの飛躍的なレベルアップへと繋がっています。
トップリーグの試合に於いて、「TMO」の合図となるレフェリーが指でテレビモニターの四角を作る動作と、その後に判定動画が映し出される一連の光景は、ラグビー観戦の楽しみのひとつとして、今ではすっかり定着しています。新シーズンからは、この判定動画が映し出されるまでの間に、新たにマニフレックス・アドバイザーに就任いただいた長谷川慎コーチが、ボールを持ってマットレスにトライする姿が「TMO」の文字と共に登場します。是非ご期待ください。

・ジャパンラグビーレフリーアカデミー パートナー

ワールドカップの自国開催が成功し、代表チームの強化が進む中、次の大きな課題として国際大会で笛を吹けるレフェリーの育成が急務であり、必要不可欠となっています。日本ラグビー協会は2015年に「レフリーアカデミー」を発足させ、10代後半から20代前半の将来有望な人材を発掘し、レフェリングの技術や知識の習得と、英語力向上の為のカリキュラムを設け、海外の大会へも積極的に派遣して経験を積ませるなど、世界に通用するレフェリーの養成を進めています。マニフレックスは、この「レフリーアカデミー」のプロジェクトにも協賛しています。

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