21.09.02
このたび「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都 港区)は、プロフェッショナルラグビークラブの「静岡ブルーレヴズ」( 静岡ブルーレヴズ株式会社 代表取締役社長:山谷拓志、静岡県 磐田市)とパートナーシップ契約を締結いたしました。
「静岡ブルーレヴズ」はヤマハ発動機株式会社が設立した、日本初となるラグビーに特化したプロクラブであり、2022年1月に開幕予定のラグビー新リーグ「JAPAN RUGBYLEAGUE ONE(ジャパンラグビー・リーグワン)」のトップカテゴリーであるDIVISION1への参入が決定しています。
「マニフレックス」は「静岡ブルーレヴズ」の前身となる「ヤマハ発動機ジュビロ」時からパートナー契約を締結しており、選手のコンディション維持・向上の為に「マニフレックス」の寝具を提供して参りました。また、その使用感のフィードバック、リカバリーデータを共有することで「マニフレックス」の品質のさらなる向上に努めています。
今後は更にSDGs(持続可能な開発目標)においてもパートナーシップを発揮し、様々な共同プロジェクトを行っていく予定です。今後の「マニフレックス」と「静岡ブルーレヴズ」にどうぞご期待ください!
日本初となるラグビーに特化したプロクラブ。ヤマハ発動機の100%子会社。
ホストエリアは静岡県全域で、ホストスタジアムはエコパ・スタジアムやヤマハスタジアムを使用する。
チーム名「ブルーレヴズ」の "ブルー" はもともとヤマハ発動機の色で、"レヴズ" はヤマハ発動機のブランドスローガン「Revs your heart」(心躍る瞬間、最高の感動を人々に届ける)から。"ブルー" と"レヴズ(ワクワク感や人を動かす)" の2つの言葉をつなげて造られている。
ロゴには静岡のクラブであり、力強さとレヴズをイメージしつつ、富士山や草薙の剣をデザイン。また、新エンブレムには富士山や海、ヤマハ発動機の初代ジャージのデザインがモチーフとして反映されている。
静岡ブルーレヴズ 公式HP
https://www.shizuoka-bluerevs.com