オフィシャルパートナー 静岡ブルーレヴズ

マニフレックス オフィシャルパートナー 静岡ブルーレヴズ

【静岡ブルーレヴズとマニフレックス】
静岡ブルーレヴズはヤマハ発動機株式会社が設立した、日本初となるラグビーに特化したプロクラブであり、2022年1月に開幕のラグビープロリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー・リーグワン)」のトップカテゴリーであるDIVISION 1で戦います。国内の多くのトップチームが外国人ヘッドコーチを招聘し、「カテゴリー A」と呼ばれる日本籍を持つ外国出身選手を重用する中で、日本人コーチによる指導、日本人選手の育成・充実にこだわって活動を続ける静岡ブルーレヴズ。近年国際的な競争力を高めてきた日本ラグビーのさらなる底上げ・レベルアップを目指す同チームの高い志にマニフレックスも共感し、全面的なサポートをお約束しています。

ユニフォームの背面の番号上部に大きく「magniflex」のロゴが。

マニフレックスは、静岡ブルーレヴズの前身となる「ヤマハ発動機ジュビロ」時からパートナー契約を締結しており、選手とコーチ、そのご家族やチームスタッフに至るまで、マニフレックスの寝具をご提供してきました。ご自宅へは『フラッグ FX』や『オクラホマ』などのマットレスタイプ、『メッシュ ウィング』などの三つ折りタイプをご用途に合わせて、遠征先の滞在ホテルにはベッドに重ねて使用できる『イタリアンフトンⅡ』をご用意し、あらゆるシチュエーションに対応することで、静岡ブルーレヴズの皆さんに喜んでいただいています。選手からは使用感のフィードバック、リカバリーデータを共有することでマニフレックスの品質のさらなる向上にも努めています。また、「League One」を戦う静岡ブルーレヴズのユニフォームの背面の番号上部には、大きく「magniflex」のロゴが入ります。

今後は更にSDGs(持続可能な開発目標)においてもパートナーシップを発揮し、様々な共同プロジェクトを行っていく予定です。今後の「マニフレックス」と「静岡ブルーレヴズ」にどうぞご期待ください!

2021年11~12月に宮崎・延岡合宿を実施。グラウンドに設置されたマニフレックスバナーの前でチーム全員の記念撮影。


クラブロゴに草薙の剣をデザインしたのも、叩いて磨いて強くする静岡ブルーレヴズの姿勢を反映させてのこと。圧倒的な質と量で日々厳しいトレーニングを行っています。

静岡ブルーレヴズ

【プロフィール】静岡ブルーレヴズ

日本初となるラグビーに特化したプロクラブ。ヤマハ発動機の100%子会社。ホストエリアは静岡県全域で、ホストスタジアムはエコパ・スタジアムやヤマハスタジアムを使用する。
チーム名「ブルーレヴズ」の"ブルー"はもともとヤマハ発動機の色で、"レヴズ"はヤマハ発動機のブランドスローガン「Revs your heart」(心をアゲる)から。"ブルー"と"レヴズ(ワクワク感や人を動かす)"の2つの言葉をつなげて造られている。
ロゴには静岡のクラブであり、力強さとレヴズをイメージしつつ、富士山や草薙の剣をデザイン。また、新エンブレムには富士山や海、ヤマハ発動機の初代ジャージのデザインがモチーフとして反映されている。

静岡ブルーレヴズ 公式 HP
https://www.shizuoka-bluerevs.com

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