ねむりを、いただく。USER INTERVIEW / INORAN

マニフレックスの寝具を以前から愛用されていたこともあり、これまでマニフレックスのイベント等に度々登場してくれたINORAN。寡黙な男が、雄弁に語るその時、そこには何かしらの‟真実"があるに違いない。


ねむりを、いただく。

長年音楽家として、沢山の場所へ行ったり、またいろいろな国を旅したり……。数えきれない程の場所で眠りにつきました。とても良い環境もそうではない時間も……。その中で眠りを置ける本当の自分のプラットホームを探している途中、マニフレックスに出逢いました。

出逢った感覚は、今でも

実は『ピロー・グランデ』を長年愛用しています。世の中で自分に合う枕はこの『ピロー・グランデ』だけじゃないか……、くらいのフィット感が素晴らしいと思っています。しばらくしてマットレスを買おうと思い、ショールームにお伺いし様々なモデルを試させていただいた中で、自分にフィットしたのが『ディアマンテ50』でした。

その時、身体を沈めた瞬間の包まれる様な、懐かしいようでいて、また新たに喜びを得られた時の心地よい感覚。今でも出逢ったその感覚は毎日訪れています。『ディアマンテ50』は、毎日の眠りに喜びを与えてくれました。

平均睡眠時間を教えて下さい。

職業柄、不定期ですが、7時間は睡眠をとるようにしています。

睡眠時のルールはありますか?

照明のトーンを落として、mellowな音楽を聴きながら….

あなたにとって、眠りとはなんでしょうか?

僕は最近、こう考えます。一日の終わりにはどんな日であったとしても、"今日は人生のピークだったな"と。良い事もうまくいかなかったコトも、"頑張った自分"を褒めてあげる。だから感謝する。そして眠りをいただきながら更なるピークを迎えることが出来る新しい朝に、また生まれる。
朝という文字は十月十日と書きます。人が産まれるのも十月十日。眠りとはきっと、毎日新しく生まれ変われる栄養をもらう時間で、素晴らしくて喜びに満ちながらまだ見ぬ明日にワクワク出来る、自分にとっても、もちろんみんなにとっても尊い時間なんです。

2018年8月3日@横浜スタジアムで行われたマニフレックスナイターの際には、試合に先立ち、マニフレックスの愛用者を代表して始球式を勤めていただきました。


が……、本番は奇しくもワンバウンドでのピッチングと相成りました。バッターボックスに立ったラミレス監督へのデッドボールを恐れ、逆に力が入ってしまったとの事。またいつ日か、リベンジを期待しましょう!

2018年9月末に放送されたニコニコ生放送「INORAN BAR」ではマニフレックスを取り上げていただきました。弊社代表の山根との「眠りに関すること」や「プロフェッショナルとは何か?」というような深いテーマのトークが盛り上がり、これまでにない反響を多数いただきました。

INORAN さん

ミュージシャン/ギタリストINORAN(イノラン) さん

ロックバンドLUNA SEA (ルナシー)のギタリストとして1992年にメジャーデビュー。1997年度からはソロ活動を開始。国内をはじめ海外での公演を積極的に行なうなど国内外で多くのフォロワーを抱えている。アパレルやテキーラのプロデュ―スを手掛けるなど、音楽以外への造詣も深い。

http://inoran.org/
http://www.lunasea.jp/

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