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マニフレックスが、ラグビー 長谷川慎 コーチとアドバイザリー契約を締結

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20.01.09

マニフレックスが、ラグビー 長谷川慎 コーチとアドバイザリー契約を締結

このたび「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都 港区)は、ラグビー 長谷川慎(はせがわしん)コーチと、2020年1月1日付けでアドバイザー契約を結ばせていただいたことをご報告させていただきます。長谷川慎コーチの「マニフレックス」愛用歴は既に5年以上、想像を絶する大きなプレッシャー、ハードな日程と長距離移動を強いられるコーチ業において、睡眠こそが心身をリフレッシュさせるための最良の方法であり、「マニフレックス」のもたらす『熟睡』は必要不可欠になっています。静岡・磐田市のお住まいはもちろん、東京のご自宅では奥様と二人のお子さんも「マニフレックス」の寝心地を非常に気に入ってくださり、長谷川慎コーチとご家族にとって、「マニフレックス」は生活に密着した、なくてはならない重要な存在となっているそうです。
今週末1月12日から開幕しますトップリーグ2020において、マニフレックスがサポートするビデオ判定システム「TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)」において、全国29会場の大型ビジョンで判定映像が映し出されるまでの間、長谷川慎コーチがボールを持ってマットレスにトライする姿が「TMO」の文字と共に登場します。
この他にも、長谷川慎コーチには今後「マニフレックス」のパンフレット、カタログ、ポスター、WEBなどに様々な形でご登場いただき、指導者として、元トップアスリートとして、そして父親として、ご自身の経験を通じて睡眠の大切さを多くの方々に伝え・広めていっていただく予定です。これからの「マニフレックス」と長谷川慎コーチの活動にどうぞご期待ください。

ラグビー 長谷川慎コーチ 01
ラグビー 長谷川慎コーチ 02

【長谷川慎プロフィール】
1972年3月31日生まれ
京都府京都市出身
日本代表(スクラムコーチ)
ヤマハ発動機ジュビロ(アシスタントコーチ)

現役時代、日本代表のプロップ、フッカーとして40キャップを重ね、1999年と2003年のワールドカップでも活躍されました。

2007年の現役引退後、指導者となってからは、2011年から2016年度までヤマハ発動機ジュビロのフォワードコーチを務めて強力パックを育成、2014年度の日本選手権優勝などに貢献されました。

そのスクラム強化における理論と手腕が高く評価され、2016年秋に日本代表へ入閣。スクラム強国・フランスで学んだコーチング哲学を基に、8人が一体となって押し込むスタイルを1cm単位のディテールまで徹底的に教え込み、日本代表の大きな武器として育て上げました。2019年のワールドカップ日本大会では、そのスクラムが並みいる強豪国を圧倒、いつからか選手達から"スクラム番長" と呼ばれるようになった長谷川コーチは、史上初のベスト8進出の大偉業達成の功労者として高く評価されています。日本代表のスクラムコーチとしての活動は続けながら、今年からは3年ぶりにヤマハ発動機ジュビロのアシスタントコーチに就任、その活躍にますます注目が集まっています。

マニフレックスが、ラグビー 長谷川慎 コーチとアドバイザリー契約を締結
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