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マニフレックスがアルバルク東京とSDGsパートナー契約を締結

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21.09.16

マニフレックスがアルバルク東京とSDGsパートナー契約を締結

このたび「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都 港区) は、プロバスケットボールリーグ・Bリーグ開幕時より、オフィシャルパートナーを務めるアルバルク東京と<SDGsパートナー契約>を締結いたしました。

これまでも、アルバルク東京の選手とその家族、チーム関係者の皆さんには、マニフレックスの提供する寝具による質の高い睡眠と、そこから得られるリカバリー効果によってチーム全体のパフォーマンスの維持と向上に役立てていただいて参りました。

今シーズンより、アルバルク東京がよりよい未来づくりに貢献する為の社会的責任活動<ALVARLK Will*>を立ち上げるのを機に、優れた機能性だけでなく、地球環境にも配慮した製品を提供し続けるマニフレックスのブランド理念と企業姿勢に共感していただきました。新たに<SDGsパートナー>として社会問題の改善に向けて、SDGs(持続可能な社会)達成のために連携して活動して参ります。

■取り組み内容 マニフレックスシート新設

今シーズンより、アルバルク東京のホームゲームではホームチームのベンチ後方14席を「マニレックスシート」として新設します。自然環境への深刻な影響が懸念されるプラスチック素材、金属スプリング素材を一切用いずに、水を基に生成するマニフレックス独自の高反発フォーム「エリオセル(R)」を芯材に使用した特製クッションを設置、ご来場者は座り心地と環境への配慮を両立させた“スペシャルシート”で試合観戦を堪能していただけます。

アルバルク東京のホームゲームではホームチームのベンチ後方14席を「マニレックスシート」として新設専用シートは疲れないクッションとなっております


マニフレックスは、メーカーとしてサステナブル(持続可能)な商品の生産と供給についての責任を果たすとともに、一般消費者の使う責任の重要性についても発信し続けています。マニフレックスはこの「つくる責任とつかう責任」について、そして深刻化するプラスチック問題等について、アルバルク東京とのパートナーシップをより強固にしながら啓発活動を行って参ります。

マニフレックスは持続可能な社会の実現を目指します
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